=株式会社ヘアードレッシングゼル
・ファミーユがSDGsに
取り組む理由=
2020年近代グローバル社会が経験した
ことがない未知のウィルス拡大により
世界中の沢山の人命と経済が致命的な
ダメージを受け失われました。
これはとても悲しい出来事であり今後の
人類の教訓として残していかなければ
ならないことだと思います。
ですが、新型コロナウィルスの蔓延による
ですが、新型コロナウィルスの蔓延による
経済活動の停止で地球の大気汚染が前年に
比べ、どの国でも50%以上改善した
というデータがあります。
とても皮肉な事実を人類は突き付けられた
ということです。
新型コロナウィルスは人間の呼吸器に入り
人によって重篤な肺炎を引き起こします。
ですが人間も自己治癒をする為に
ウィルスと戦う免疫細胞が奮闘し、
異物を排除していきます。
それによってまた人間は再び健康を
取り戻すのです。
しかしここで考え方を一つ
変えてみてください。
過激な表現かもしれませんが、
もし・・・
【人間の存在、人間の経済活動が
原因で大気を汚染し地球が
肺炎を引き起こしているのなら。】
地球にとって人間は
新型コロナウィルスと同じ様な存在に
なってしまいます。
地球や自然にも自己治癒の力があるので
地球や自然にも自己治癒の力があるので
その異物を排除しようとすると思います。
自然が不自然なものを排除するのは
自然の摂理です。
人類がこの先も地球で発展していく
人類がこの先も地球で発展していく
為には地球にとって人類が異物ではなく
善玉ビフィズス菌のように共生できる
善玉ビフィズス菌のように共生できる
存在でなくてはなりません。
また人類が未来に期待を寄せているAI。
新型コロナウィルスのワクチンを作る
為やアフターコロナの日常の中で、
企業活動や私達の社会活動を支える存在
として今AI技術に世界が注目しています。
ですがその反面、人々はAIの暴走による
悲劇を心の奥底でまさかと思いながらも
少なからず心配しています。
なぜ人間はAIを恐れるのか。
それは人間自身がAIは
【永続的な発展と存続をするには
どうしたら良いか】を求める
ということに気づいているからです。
このままだと人類の発展は地球の
存続にそぐわないとAIが判断すると
潜在意識で気づいているからです。
だから何となくAIを恐れているのです。
人類はもとより、もっと単位の小さい、
人類はもとより、もっと単位の小さい、
国や社会、組織が永続的に発展する為
には地球に人類の共生を認めてもらい、
必要となる存在でなくてはなりません。
もし2020年に発生した
もし2020年に発生した
新型コロナウィルス(Covid19)が
自然界からの発生だとしても
よきせぬ事故による人災だとしても
はたまた街中で噂をされる陰謀
だとしてもどの理由をとってしても
それは人類の持続不可能な発展により
生み出された産物だと思います。
人類が森の深くまで森林を伐採すること
により静かに眠っていた未知の
殺人ウィルスを呼び起こしてしまい
ウィルスと人類が再び対峙する。
持続不可能な発展の競争が
繰り広げられる資本主義の中で勝つ
為に過ちを犯したり
ヒューマンエラーによって今だ経験した
ことがないような惨事が起こる。
持続不可能な発展や開発が原因で
この様な、ウィルス、テロ、自然災害、
重大事故などの惨事が
引き起こされるのだと思います。
このようなことが原因で
いずれまた訪れる可能性がある惨事を
未然に抑止し、未来の地球と世界、
私たち自身の身近な生活を守る為に
やるべきことは、
危機や問題の根本にある正しい
【永続的な発展と開発】
をしてくことが大切だと確信しました。
一過性のものではなく永続的な
一過性のものではなく永続的な
幸せを地球と社会と
人々(ステークホルダー)が
得られなければならない。
その永続的な幸せを実現するには、
国連の採決したこのSDGs17の目標
の取り組みに世界のなかにある
小さな一企業として賛同し、
世界やグローバル企業、日本と共に
この目標の実現を目指していく事が
弊社の企業理念や行動理念にも繋がり
望ましい姿だと考えたからです。
2015年国連サミットにて採決された
【持続可能な開発目標】のなかにある
2030年までに達成を目指す17の目標を、
地球の一企業である弊社サロンも
賛同支援し、共に実現していくことが、
未来の地球や世界、国、地域、
お客様、スタッフ、家族、そして子供達を
守ることに繋がると信じております。
それに基づきSDGsのもと、
弊社の長期計画行動指針に
【Phesp】の実現を立てました。
・Perennial=永続的
・Perennial=永続的
・Happiness=幸せ
・Earth=地球
・Society=社会
・People=人々
の頭文字をとってPhesp。
(フェスプと読みます)
【永続的な幸せを地球と社会と人々へ】
という意味を持つこの
Phespの実現を目指し、私たちは
これから行動を開始していきます。
出来る出来ないは大した問題ではなく
取り組む姿勢や信念が正しければ
それらは時間が解決すること。
一番の問題点は【今】
やるか、やらないか、だと思います。
一之江にある小さなサロンから
未来の地球と世界を変えるという、
信念のもと小さな一歩を
踏み出していこうと思います。
その一歩がいずれ美容業界にも広がり
その一歩がいずれ美容業界にも広がり
たくさんの仲間が現れ、
企業の枠を越えて共に実現していける
日々になることを信じSDGsとPhespの
実現を目指していきたいと思います。
代表取締役 小林大輔
=株式会社ヘアードレッシングゼル・ファミーユがSDGsに取り組む理由=
2020年近代グローバル社会が経験したことがない未知のウィルス拡大により
世界中の沢山の人命と経済が致命的なダメージを受け失われました。
これはとても悲しい出来事であり今後の人類の教訓として残していかなければ
ならないことだと思います。ですが、新型コロナウィルスの蔓延による
経済活動の停止で地球の大気汚染が前年に比べ、どの国でも50%以上改善した
というデータがあります。とても皮肉な事実を人類は突き付けられた
ということです。新型コロナウィルスは人間の呼吸器に入り人によって
重篤な肺炎を引き起こします。ですが人間も自己治癒をする為に
ウィルスと戦う免疫細胞が奮闘し、異物を排除していきます。
それによってまた人間は再び健康を取り戻すのです。
しかしここで考え方を一つ変えてみてください。
過激な表現かもしれませんが、
もし・・・
【人間の存在、人間の経済活動が原因で大気を汚染し地球が
肺炎を引き起こしているのなら。】
地球にとって人間は新型コロナウィルスと同じ様な存在になってしまいます。
地球や自然にも自己治癒の力があるのでその異物を排除しようとすると
思います。自然が不自然なものを排除するのは自然の摂理です。
人類がこの先も地球で発展していく為には地球にとって人類が異物ではなく
善玉ビフィズス菌のように共生できる存在でなくてはなりません。
人類がこの先も地球で発展していく為には地球にとって人類が異物ではなく
善玉ビフィズス菌のように共生できる存在でなくてはなりません。
また人類が未来に期待を寄せているAI。
新型コロナウィルスのワクチンを作る為やアフターコロナの日常の中で、
企業活動や私達の社会活動を支える存在として今AI技術に世界が
注目しています。ですがその反面、人々はAIの暴走による悲劇を心の奥底で
まさかと思いながらも少なからず心配しています。
なぜ人間はAIを恐れるのか。それは人間自身がAIは
【永続的な発展と存続をするにはどうしたら良いか】を求める
ということに気づいているからです。このままだと人類の発展は地球の
存続にそぐわないとAIが判断すると潜在意識で気づいているからです。
だから何となくAIを恐れているのです。人類はもとより、もっと単位の小さい、
国や社会、組織が永続的に発展する為には地球に人類の共生を認めてもらい、
必要となる存在でなくてはなりません。
もし2020年に発生した新型コロナウィルス(Covid19)が
もし2020年に発生した新型コロナウィルス(Covid19)が
自然界からの発生だとしても、よきせぬ事故による人災だとしても
はたまた街中で噂をされる陰謀だとしても
どの理由をとってしてもそれは人類の持続不可能な発展により
生み出された産物だと思います。
人類が森の深くまで森林を伐採することにより静かに眠っていた未知の
殺人ウィルスを呼び起こしてしまいウィルスと人類が再び対峙する。
持続不可能な発展の競争が繰り広げられる資本主義の中で勝つ為に
過ちを犯したり、ヒューマンエラーによって今だ経験した
ことがないような惨事が起こる。持続不可能な発展や開発が原因で
この様な、ウィルス、テロ、自然災害、重大事故などの惨事が
引き起こされるのだと思います。
このようなことが原因でいずれまた訪れる可能性がある惨事を
未然に抑止し、未来の地球と世界や私たち自身の身近な生活を守る為に
今やるべきことは、危機や問題の根本にある正しい
【永続的な発展と開発】
をしてくことが大切だと確信しました。
一過性のものではなく永続的な幸せを地球と社会と
一過性のものではなく永続的な幸せを地球と社会と
人々(ステークホルダー)が得られなければならない。
その永続的な幸せを実現するには、国連の採決したこのSDGs17の目標
の取り組みに世界のなかにある小さな一企業として賛同し、
世界やグローバル企業、日本と共にこの目標の実現を目指していく事が
弊社の企業理念や行動理念にも繋がり望ましい姿だと考えたからです。
2015年国連サミットにて採決された【持続可能な開発目標】のなかにある
2030年までに達成を目指す17の目標を、地球の一企業である弊社サロンも
賛同支援し共に実現していくことが、未来の地球や世界、国、地域、
お客様、スタッフ、家族、そして子供達を守ることに
繋がると信じております。
それに基づきSDGsのもと、弊社の長期計画行動指針に
【Phesp】の実現を立てました。
・Perennial=永続的
・Perennial=永続的
・Happiness=幸せ
・Earth=地球
・Society=社会
・People=人々
の頭文字をとってPhesp。(フェスプと読みます)
【永続的な幸せを地球と社会と人々へ】という意味を持つこの
Phespの実現を目指し、私たちはこれから行動を開始していきます。
出来る出来ないは大した問題ではなく取り組む姿勢や信念が正しければ
それらは時間が解決すること。
一番の問題点は【今】やるか、やらないか、だと思います。
一之江にある小さなサロンから未来の地球と世界を変えるという、
信念のもと小さな一歩を踏み出していこうと思います。
その一歩がいずれ美容業界にも広がりたくさんの仲間が現れ、
その一歩がいずれ美容業界にも広がりたくさんの仲間が現れ、
企業の枠を越えて共に実現していける日々になることを信じ
SDGsとPhespの実現を目指していきたいと思います。
代表取締役 小林大輔
SDGs17の目標
当サロンの取り組みと目標
※すでに達成済の目標もあり。